2014年10月13日: ghostscript-esp更新

Category: Packages
Posted by: okayama

ghostscriptにCUPSと日中韓サポートが加えられたパッケージ、 ghostscript-espをバージョン9.14に更新しました。 縦書きもなかなかいい感じです。

article9.ps
Category: Packages
Posted by: baba

修正: gdal 1.9.2 相当になるようにパッチを当てました。

20130116 修正: gdal 1.9.1 相当になるようにパッチを当てました。

MEXT が、基盤地図に対応する GDAL を作りました。 Fink では、これをパッチしようとおもったのですが、かなり巨大なため、暫定的に以下の方法で利用できるようにしました。

  1. [ gdal-1.9.2.info ] と [ gdal-1.9.2.patch ] をダウンロードする。
  2. ダウンロードした gdal-1.9.2.info と gdal-1.9.2.patch を、/sw/fink/dists/local/main/finkinfo/ に保存する。
  3. Fink で gdal を再インストールする。

参考: FOSS4G を活用した衛星データ利用のためのオープン・リソースの構築

これにより、gdal (より正確には ogr) ライブラリに依存している、QGIS などでも基盤地図が直接読み込めるようになります。

2012年02月08日: TeX Live 2011

Category: Packages
Posted by: okayama

texlive を更新しました。 fink update-all でたぶんいけると思います(新規インストールには fink install texlive)。 今回の更新ではeplatexplatexに統合され、 あとpmpostが新たに加わっています。 その他のソフトや、使い方などは従来通りです。 例えば日本語対応のdvipspxdvi、 またupdmap-sysでのフォント設定などを以前と同じく使用できます。

補足:現在は日本語対応のTeX Live環境は

$ fink install ghostscript-esp texlive

で整うと思います。特に他のパッケージや設定などは必要ないはずです。 もし不具合などありましたら、掲示板やブログで済ませずにぜひ報告をお願いします。

2011年02月11日: ghostscript-esp更新

Category: Packages
Posted by: okayama

ghostscript-esp は ghostscript パッケージに加えて日中韓サポートとCUPSサポートがされているものです。 特にリクエストがないため現状保持にしていましたが、 今回思い切ってバージョンを8.71(ghostscriptと同一)に上げました。 unstable のみです。

気になるのは縦書き対応ですが、少なくとも自分でLaTeXからタイプセットしたものは問題ありませんでした。 TrueTypeフォント前提となっていたりすると崩れることもあると思います。 デフォルトのフォントは以前はIPAフォント(TrueType)だったのですが、今回ヒラギノ(OpenType)にしています。 必要な方はTrueTypeフォントを使うようデフォルト設定を変更してください。 /sw/share/ghostscript/[VERSION]/Resource/Init/cidfmap.local に書けば既存の設定は上書きされるようにしています([VERSION]は今回8.71です)。

それ以外はほぼ従来通りだと思います。 ps2jpdf なども引き続き利用できます。

2011年01月22日: TeX Live 2010 / e-pTeX

Category: Packages
Posted by: okayama

落ち着いたと思いますので、テストしていた TeX Live 2010 の finkinfo 群を unstable にコミットしました。 古い texlive-base と新しい texlive-texmf が conflict するため、 "fink update-all" はうまくいきません。

$ fink remove -r ptex-texmf
$ fink build texlive-texmf
$ fink build texlive
$ sudo apt-get install texlive-texmf texlive
$ fink install ptex

の手順を踏んでください(fink install ではなく fink build)。 もし conflict の問題が出てしまったら、 fink remove -r texlive-base してもう一度お試しください。 ptex-texmf や ptex-base、dvipdfmx、okumura-clsfiles などはもう TeX Live 2010 に含まれるようになっていますので、インストールしなくて大丈夫です。

ちなみに、特に要望はなかったのですが、 e-pTeX のパッケージもついでに作ってみました。 fink install eptex でインストールできると思います。

2011年01月10日: TeX Live 2010テスト中

Category: Packages
Posted by: okayama

ただいま experimental ツリーにて、TeX Live 2010 相当のパッケージをテスト公開中です。 以前のTeX Live テスト中のエントリと同じくfinkinfoが取得できますので、我こそはという方はお試しください。レポート・リクエストなどお待ちしています。

大きな変更点としては、TeX Live 2010 に pTeX が含まれるようになったことです。 それに伴い、ptex-base は tetex-base に統合されています。 既存のパッケージと競合するのを防ぐため、いったん fink remove -r ptex-texmf したのちに fink install ptex とすることをおすすめします(ptex というバンドルパッケージは残しています)。 また pdvipsdvips に統合されています。 その他のソフトの使い方や設定の仕方( updmap-sys でのフォント設定など)は従来通りです。

2009年12月15日: GIS関連パッケージ

Category: Packages
Posted by: baba

GIS(地理情報システム)関連の情報です。

  • libgeotiff というパッケージを作りました。その名の通り、tiff に地理情報を追加するためのライブラリです。今までなかったのが不思議なパッケージです。[ libgeotiff のホームページ ]
  • SpatiaLite (libspatialite1, librasterlite1, spatialite-gui, spatialite-gis) のパッケージを作りました。SQLite で地理情報を扱うものです。spatialite-gui は、X11/wxGTK な GUI で、spatialite-gis は、同じく X11/wxGTK なGISです。[ SpatiaLite のホームページ ]
  • GRASS のマニュアルの日本語訳が発売されました。Markus Neteler (著), Helena Mitasova (著), 植村 哲士 (翻訳) 『オープンソースGISグラスアプローチ第3版 日本語版』開発社。

2009年10月18日: qgis-mac と grass64

Category: Packages
Posted by: baba

久しぶりにパッケージを作成しました。qgis-mac と grass64 です。近日中にアップ予定。どちらも、Fink のパッケージとしては初めて .app の形式を採用したバージョンのGISアプリケーションです。qgis は、いよいよ Qt4-mac を使用。X11がいりません。

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Category: Packages
Posted by: okayama

experimental ツリーでテストしていた TeX Live 関連の finkinfo 群を unstable にコミットしました。 更新の手順などは以下の ML に流しましたのでご覧ください。

ptex 関連は texlive に依存するようにパッケージ化しましたので、 tetex の名が入っているパッケージは入れないようにご注意ください。 その他は基本的に構成は変わっていないと思いますが、 お気づきの点などあればお知らせください。

2009年09月01日: Snow Leopard 用 Fink

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Posted by: okayama

Fink は Snow Leopard (10.6) に既に対応しています。 バイナリインストーラはまだありませんが、 bootstrap することで使用することが可能です。 10.5 からの直接アップグレードも可能です。 詳しい手順などは公式サイトをご覧ください。